MEMBERS

RADIOHEAD are Thom Jonny Ed Colin Phil + α

THOMAS EDWARD YORKE (トム・ヨーク） 1968 10/7
ヴォーカル、ギター、ピアノ。繊細で美しいその歌声は多くの関係者をも魅了。
バンドのほとんどのソングライティングを担当。

guest vocals @
UNKLE - Psyence Fiction / Rabbit in your Headlight
BJORK - Selma Song's / I've seen it all
PJ HARVEY - Stories from the cities, Stories from the sea / This smell we're in
and more...

RADIOHEAD
アビントンスクールというイギリスの名門制男子校で現在のＲＡＤＩＯＨＥＡＤの前身バンド”ＯＮ　Ａ　ＦＲＩＤＡＹ”を結成。その後それぞれ大学に進学し、１９９１年に本格的に活動再開、１９９２年にパーロフォンと契約、バンド名をレディオヘッドに改める。

JONATHAN RICHARD GUY GREENWOOD (ジョニー・グリーンウッド） 1971 11/5
ギター、ピアノ、他。ベースのコリンの弟で、必死の働きかけでバンドに入れてもらう。右腕のギブスは独特の奏法の為。尚本人はあまり自分のことをギタリストとは考えていない。ギターはあくまでも自分の中にある音を表現する為の道具に過ぎない。
TOURISTは彼の作品である。

EDWARD JOHN O'BRIEN (エド・オブライエン） 1968 4/15
ギター、コーラス。バンド一のいい男。マンチェスターユナイテッドの熱烈なファンでもある。コーラス時は特に高音域の伸びが良く、時にトムなのかエドなのか、ファンを惑わすこともある魅惑のバックヴォーカルを務める。

COLIN CHARLES GREENWOOD (コリン・グリーンウッド） 1969 6/26
ベース。トムとはバンド結成前からの遊び友達。インテリ揃いのバンド内で最も博識で、ケンブリッジ卒。ステージではあまり派手なアクションは見せず、フィルの隣が定位置だが、社交的でおしゃべりな性格らしい。

PHILIP JAMES SELWAY (フィル・セルウェイ） 1967 5/23
ドラム。今やスキンヘッドがトレードマークとなっているが、初期は剃ってはいなかった(因みに当時はトムもロンゲだった)。アビントンスクール時代には学内唯一のドラマーとしてＯＮ　Ａ　ＦＲＩＤＡＹに参加。最年長らしく、気分屋のほかの連中と違い、気分で人に接さないまとめ役である。

NIGEL GODRICH (ナイジェル・ゴッドリッチ)
OK Computersからのプロデューサー。THE BENDSのプロデューサー、ジョン・レッキーの弟子。｢六人目のメンバー｣としてRADIOHEADとは固い信頼関係で結ばれている。

STANLEY DUNWOOD (スタンリー・ダンウッド)
アートワーク担当。公式サイトのウェブマスター＆デザイナーでもある。

the members of RADIOHEAD

- Lost Child -